災害復興支援部門「め組JAPAN」202402 – MAKE HAPPY
災害復興支援

災害復興支援部門「め組JAPAN」202402

め組JAPANでは、1月1日の能登半島地震の発災に際し、2日より現地に入り現在も活動しております。
 

め組JAPANでは、7月の豪雨災害で被災した秋田県で、復旧・復興支援活動を行っております。


「秋田県の支援」では、
2023年7月の豪雨災害で被災した秋田市で、復旧・復興支援活動を行っております。

長期のボランティアスタッフとして「あんぽさん」が活動してくれていましたが、秋田市の活動は1月9日に終了しました。

(左から かごしマン・はんちょ〜・あんぽさん)

秋田市では
7軒のお宅の家屋を復旧することができました。
身障者のご家族がいる世帯や、老老介護をされている世帯の支援をさせていただけて
床上浸水した3000世帯からしたら、7軒という微力ですが確実に希望を届けることができました。

ありがとうございます。

 

令和6年1月 能登半島地震支援

め組JAPANでは、1月の地震で被災した石川県で、復旧・復興支援活動を行っております。

 

能登半島の支援では、多くの方々のご支援のおかげで活動ができています。
日頃から応援いただいてるハッピーサポーターのおかげで、他の活動を一旦おいてでも2日には現地入りすることができました〜!!
ありがとうございます。
ハッピーサポーターが1000人になると、いつでも災害に備えることができます。

先月末で、300人になりました。
本当にありがとうございます。


激動の1か月のどこを切り取って、報告いたしましょう
 
出会った瞬間
「この方々との出会いは、珠洲市の未来を変える!!」って思った。

それは、現地に入って2日目のこと
街全体の状況を知りたくて、市役所に行くと混乱状態

あきらめて違う角度で動こうと、役所の外に出たところで
『市ができないのなら私たちがやる!!!』って決意を話していた若者たちに出会う

地域おこし協力隊として珠洲市に入り、珠洲市が大好きな3人
「あづさ」さんと「雅」ちゃんと元役所職員の「華子」さん

この出会いで、珠洲市での動きがスムーズになった。
そして、今後さらに一緒にできることが増えていくと思う。

地理やその土地ならではの癖などは、住んでいる方々だからこそ分かる。
協力できることで、支援の輪はもっと広がっていけます。


 
出会いに感謝です♪
 
いろんなハッピーストーリーがありますが、ぜひFacebookから感じてもらえたら嬉しいです。

 

能登半島の災害支援の様子は、Facebookで報告させていただいていますので、ぜひ『いいね』をお願いします。

【め組ジャパンFacebook】
https://www.facebook.com/megumijapan.mekehappy 

 

【メイクハッピーFacebook】
https://www.facebook.com/makehappystory

 
 

※め組JAPANでは、被災された方々が、1日でも一瞬でも笑顔と喜びを感じてもらうため、災害の復旧復興支援を行なっています
■現在は、ボランティアスタッフで「はんちょ~」こと吉田匡さんをリーダーとして、活動を行なっています。
秋田市内では、あんぽさん こと 安藤保さんが常駐して、被災者に寄り添い1月9日をもって、活動を終了しました。
石川県では、1月2日から能登半島全域で、救援活動を行なっています。
 

◎石川県で一緒に活動してくれるボランティアさんを募集しております。
 

ボランティア参加申し込み

https://39auto.biz/maketheheaven/regires.php?tno=99

◎現地には行けないけど『応援するよ!!』と言ってくださる方はこちらからご支援のほどよろしくお願いいたします。 

支援金で応援

https://39auto.biz/maketheheaven/regires.php?tno=93

 

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