【植林にはどうしても行けないけど応援したい!という方へ!】 あなたの木を沙漠に植える『my tree2016 夏』受付け開始しました!! 目次 【1】ツアー概要&お申し込み 【2】内モンゴルの現状 【3】ツアーの魅力 【4】沙漠が緑に!感動のビフォーアフター 【5】ツアースタッフ紹介 【6】過去の参加者さんの感想 【7】よくある質問 【8】お問い合わせ ________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ツアー期間 2016年9月10日(土)〜15(木) ※5泊6日 ■ツアー代金 ●早割 210,000円(羽田・関空発着) ※早割申込み 終了しました。 ●通常 222,000円(羽田・関空発着) ☆北京空港 集合解散プラン (ご自身で格安航空券などを手配されまして、北京空港での合流になります) ●早割 145,000円 ※早割申込み終了しました。 ●通常 155,000円 中国在住の方向けの参加しやすい、現地「烏海空港」集合の2泊3日コースもあります。 詳しくはご連絡ください! info@wonderful-world-syokurin.org ■申し込む お申し込みはこちらからです! ※1)現地集合解散希望の方は「その他ご質問等」欄に『北京集合解散します』とご記入ください。 ■1次締め切り 8月中旬頃 ※一次締め切り後は、その都度、飛行機の席を確保しながらの参加決定となります。お問い合わせください! ■植林地 内モンゴル自治区ウランブハ沙漠 ======= ■ツアー日程 ======= [1日目 9月10日(土)] 羽田空港集合 06:30頃 08:30発 – 11:20着(CA-184) 関西空港集合 07:30頃 09:30発 – 11:26着(CA-162) 北京空港発 17:50 銀川空港着 20:00(CA-1263) 飛行機・専用車で植林地のホテルまで移動 (昼食:機内 夜食:空港内 宿泊:ホテル) [2日目 9月11日(日)] ウランブハ沙漠にて植林活動 (朝食:ホテル 昼食:沙漠でカレー 夜食:ホテル 宿泊:ホテル) 【3日目 9月12日(月)】 午前:ウランブハ沙漠にて植林活動 (朝・昼食:ホテル 夜食:緑化センター 宿泊:ホテル) 【4日目 9月13日(火)】 午後:もう一つの植林地のウランブハ沙漠へ移動&夜キャンプファイヤー! (朝・昼・夜食:緑化センター 宿泊:緑化センター) [5日目 9月14日(水)] ウランブハ沙漠にて中国のこどもたちと植林♪ (朝・昼食:緑化センター 宿泊:ホテル) [6日目 9月15日(木)] 朝:空港へ移動 烏海空港発 10:00(CA-1114) 北京空港着 11:45 羽田 17:10発 – 21:30着(CA183) 関空 16:25発 – 20:30着(CA161) (朝食:弁当 昼食:機内 ) △目次へ戻る ________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 草原や羊、パオ、満点の星空。 そんなイメージの内モンゴルは今、年間、東京都の広さの沙漠化が進み、緑の土地が飲み込まれています。 その大きな理由のひとつには、雨が少ないこと、そして最高級と言われるカシミヤの採れるカシミヤヤギの過放牧があります。 ヤギは草を根っこから食べてしまうため、土地の保水力が弱くなり、乾いた気候も影響して沙漠化が進んでいきます。 このツアーでは、深刻なテーマもみんなの想いと力を合わせて、笑い楽しみながら、再び緑の大地へと戻していくことを目指しています! ※内モンゴルのカシミヤの90%が日本へやって来ていると言われています。 △目次へ戻る ________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 木を植える場所は、果てしなく続く砂の大地『ウランブハ沙漠』です。 ここに立つだけでも壮大な体験です! 大地に触れ、木を植えるという、普段なかなか味わえない体験が待っています! 仲間と笑いながら、自分の心と大地と会話をしながら、体力に自信がなくても、それぞれのペースで楽しく木を植えて行きましょう♪ 言葉、文化、国境を越えて繋がり合えることほど感動はありません。 純粋な心のこどもたちと、心と心にも平和の木を植えましょう♪ 毎回、全国各地から老若男女、様々な年代の方が、様々な想いで参加されます。 日本に帰ってからも家族のような繋がりの仲間ができます♪ 1人で参加される方も多いですよ。 西表出身・三線アーティストの南ぬ風人まーちゃんうーぽー三線ライブを行います! 唄って踊って、こころにも木を植えましょう♪ てんつくマンのパート2をご覧になった方はご存知! 『アレ』を空に撒きます。そう、竹炭です。竹炭は空気をきれいにしてくれる効果があるとされています。 地球を一周している黄砂に乗せて、きれいな空気を世界にプレゼントしましょう! 内モンゴルの星空は、その撮影だけのために行く人がいるほどの美しさ。 植林のあとの、ロマンチックで、神秘的な感動の時間…☆ 何もない沙漠の地平線から昇る朝陽も感動です! △目次へ戻る ________________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2009年4月から植林を開始したウランブハ沙漠、 そこには今、『サッカー場81面分』の生き物あふれる緑の大地が戻っています! 写真は希望のビフォーアフターです。
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