こんな素晴らしい時代と美しい地球に住むみなさん、おはようございます!!
今日はブラジル視察チームが日本に帰ってきますね〜!
世界規模のお祭・ワンフェスがさらに盛り上がりそうな予感がしています!
この時代に生きるみんなで集めた小さなお金一円玉が苗木になり、
それが7代先の時代に大きな自然として遺っていることを想像すると嬉しくてたまらないし、
それを思うと、今、という時間についてのもっと深い意味に気づかされますね。
『地球/母なる星』という写真集のなかで、素敵な言葉を見つけたので紹介します。
宇宙飛行士、ユーリ・アルチューヒンさん(ソ連)の言葉です。
『どの海、どの湖に汚染が観察されるか、どの国の森林に山火事がおきているか、どの大陸にハリケーンの目ができているかなど、その場所はたいして重要ではない。私たちは地球全体を守る番兵なのだから』
この、宇宙から見る地球、という視点はすごく大事だな〜って思います。
宇宙の子・マサ
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