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宇宙の子マサです。
今日は、『第3回南アフリカ植林ツアー』に、自分たちで資金を集め参加することに挑戦することを決めた、様々な理由で学校に行けない・行かないことを選択した4人の10代の若者のうち、
『死んでもいいや』と思っていたシュリと、『中学から学校に行けなくなってしまった』リリカの2人から、
今まさにツアーで感じていることのメッセージが届いたのでお届けします。
読みながら、彼らの命が揺さぶられていること、生きている喜びを感じている言葉に、
過去の自分を重ね、思い出されながら読みました。
これからもツアーなどを通して、学校に行くことができない、行かないことを選択した若者たちが、
世界で様々な価値観に出会い、心からの自分の笑顔と出会うきっかけを創って行きたい。
改めてそう思わされました。
ぜひ10代の2人が今南アフリカで感じている変化を一文一文、大切に読んでいただけたらうれしいです。

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シュリ(17歳)からのメッセージ(写真右)
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南アフリカで活動し、いろいろな場所を訪れて一番感じたのは、
そこに住んでいる人々や過酷な経験をしてきた人たちが、
「この場所で自分に何ができるのか」
「どうすればより良くなるのか、楽しくなるのか」
を常に考えて行動しているということです。
その話を聞いて、言葉ではうまく説明できない何かを強く感じました。
自分はこれまで、年に何回か楽しかったことを思い出して、
「もうやりきったから、死んでもいいや」と思ってしまうことがありました。
そんなときにこのツアーの誘いを受けて参加しました。
本当は、そういう気持ちはもう持たないと決めていたはずでしたが、
今回さまざまな経験をして、またその感情が出てきてしまい、とても考え込んでしまいました。
普段はあまり落ち込まない自分が、初めてそういう気持ちになり、戸惑いもありました。
その一方で、この2日間で経験したこと――
ネルソン・マンデラさんの話や、植林に行った村で聞いた話が強く心に残っています。
そこにいる人たちは、自分たちの環境の中で何ができるのかを真剣に考え、
実際に行動していて、その姿が本当にすごいと感じました。
また、村でダンスを見せてもらったときのことも印象的でした。
見ている人も踊っている人も、誰一人として恥ずかしがったり、
冷笑したりすることなく、みんなが心から楽しんでいました。
その光景がとても心に残っています。
日本では、何かに挑戦したり、アイドルや歌手がパフォーマンスをしたりすると、粗を探して批判する人も多いと感じます。
日本は好きですが、そういうところが少し嫌だと思うことがあります。
だからこそ、南アフリカの人たちを見て、
「またここに来たい」「できれば住んでみたい」と思いました。

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リリカ(16歳)からのメッセージ
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日本の方が、経済的には豊かな部分もあると思う。
でも南アフリカの人たちは、自分の意思を持って、自分に素直に生きていて、心がとても豊かだと感じました。
「ガンブーツダンス」を見たとき、強く心が動きました。
このダンスは、危険な炭鉱で働かされていた人たちが、いつも履いていた長靴を使って、楽しみや表現を生み出したものです。
誇りを持って、力強く踊る姿。
それを見ている子どもたちの、本当に楽しそうな表情。
このダンスが、みんなにとって、とても大切なものなんだと感じました。
フィリッピ・ビレッジにも行きました。
現地の人でもあまり行かない、
警備がないと入れない場所だと聞いていました。
でも実際に行ってみると、そんなことを忘れてしまうくらい、
みんな笑顔で、優しくて、元気でした。
植林をした施設には、図書館やビジネスの交流の場、公園、サッカー場、お店として使えるスペースなどがありました。
そこは、学ぶ機会や仕事が少ない人たちにとって、「希望」が詰まった場所でした。
植林の時間は、特に印象に残っています。
初めて会ったのに、まるで前から友達だったみたいに関わってくれて、
お互いの国の言葉を教え合ったり、応援し合ったりしました。
道ですれ違うと、みんな挨拶をしてくれて、こちらが挨拶すると、必ず返してくれる。
南アフリカの人たちは、私を「外国人」としてではなく、一人の人として接してくれているように感じました。
街並みも文化も違うけど、同じ部分もたくさんあると感じました。
そして何より、日本よりも人の目を気にせず、自分らしくいられることが、すごく心地いいです。
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2人の過去や参加を決めた想いはこちらから読めます。
https://www.makehappystory.com/kidsyell/
南アフリカでのツアーの様子はメイクハッピーのインスタにてお届けしています。
https://www.instagram.com/makehappy_story/
マイツリーの応援もたくさんお皆さんからいただき本当にありがとうございまました!
改めてご報告をさせていただきます。
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