2022年3月 活動レポート「山守 yama-mori」

皆様、いつも応援ありがとうございます。

間伐部門 山守 にしけんです!


1月2月と、雪のため為お休みしていたツリーハウス製作講座が、今月から再開です!






ツリーハウス製作講座


さあ、2ヶ月間、待ちに待ったツリーハウス製作講座の再開です。今月からは、ツリーデッキの上に建つ「和室」の建築に入ります。3/5、3/15に講座を開催いたしました。


大工といえば、ノコギリをギコギコ、ノミをトンカン、カンナでシュコシュコ


まさにそんな、和室建築の上で一番の楽しい内容に差し掛かりました!









みんな、どんどん集中して、時間を超えても作業が止まらないくらい楽しんでいました。


そして、この講座の特徴だなと思ったのが、なんと小学生や、女性の方も参加しているところ!


一般的に大工って、男性のイメージが強いと思うのですが、年齢も性別も関係なく皆さんが楽しんでいます。幅広い層が楽しめるように配分できているのは、ここは、やはり大工の講師の吉田健さんの力量だなと、つくづく痛感しました。









さあ、みんなで刻んだ、こんなホゾができましたよ!




来月は、ついに組み立てに入ります!

お楽しみに!





石積みの講座


3/8には、西本個人ではありますが、石垣を組む講座を学んできました。


大地の再生講座でも参加させていただきました、丹波篠山で暮らせておられる、個人宅のお家の石垣の改修ワークショップです。

一見、森と関係ないかのように見える「石垣積み」ですが、侮ることなかれ、自然を循環させるためにはとても大事な要素を持っているのです。


森を手入れしていく中では、水の通り道をちゃんと確保してあげることが、とても重要となります。森の中で、作業道の付け方を間違えると、人工林が崩れる以上に、その道が崩れ土砂災害につながるというケースが多いのです。


その理由は、道がつくことで山の斜面の水の通り道を塞いでしまうから。簡単にいうと、斜面にラップをかけてしまうような行為になってしまうのです。


水が通れなくなったしまった斜面の中には、水が溜まります。その水は、どんどん悪くなっていき、木がその水を吸い上げてしまう。そして、木が弱り、溜まった水も限界を迎え、いつしかその斜面ごと崩れてしまう。


このような悪循環により、斜面の崩落というのは起こったりもするのです。


場所によってきますが、この水の通り道を確保しながらも、ちゃんと斜面を崩れないように保つ方法の一つが「石垣積み」なのです。


石と石の間には、隙間が空いているため、ちゃんと水が通り、同時に崩れてほしくない斜面を抑えてくれます。


昔の人の方法は、とても理に叶っていたのですね。


今後、シェアビレッジの森などでも導入し、ワークショップなども開催したいと考えています。こちらもお楽しみに!


活動報告グループ「Forest Family」


日頃の活動のリアルタイムレポートは、FBグループ「Forest Family」にて行っております。良かったら覗いてみてください。












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