め組JAPAN(災害復興支援部門)2021.11


いつもご支援をいただき本当にありがとうございます。


災害支援部門「め組JAPAN」のリーダーのパパラです。



皆様のご支援のおかげで


令和2年7月豪雨災害での熊本県人吉市での活動は1年4ヶ月が経ち


令和3年8月豪雨災害での佐賀県大町町での活動も人吉での活動を行いながらも3ヶ月間、


活動を継続することができました。





人吉の支援以降はコロナ禍での活動ということもあり、


2人体制という災害の規模から考えると非常に少ない人数での支援活動になりましたが、


私たちの活動に参加してくださるボランティアさんのおかげで、


11月現在までに、

人吉では43件の被災家屋や地域のニーズに対応し40件のニーズが完了。

佐賀県大町町では13件の被災者ニーズに対応し全てのニーズを完了することができました。


これまで2人体制で行ってきた支援活動ですが、


10月より新たにスタッフが増え3人体制での支援活動を行うことになりました。



新たに加わった「はじめちゃん」です。





1月末までの4ヶ月間ですが3人体制で、


少しでも被災者さんの力になれるよう支援活動を取り組んでまいりますので、


これからも応援の程よろしくお願いいたします。






令和2年7月豪雨災害熊本県人吉支援


1年3ヶ月が過ぎた今もまだまだポツポツと、


被災者ニーズが出続ける現状からこの災害の被害の大きさが感じ取られます。






1年が過ぎ夏を越えたことでやっとこれからの再建を考えられた方、


住居の再建が終わり生活が再スタートしたが倉庫が被災したままの方、


地域の公民館リフォームに向けてのニーズなど、


1年3ヶ月が過ぎて町が復興へと舵を切っていく中で、


1年以上経ったと思えないぐらい泥だらけで時間が止まったままのお家や施設がまだあります。






私たちの力は本当に微力で、私たちと出会った1人1人しか対応ができないですが、


少しでも助けが必要な方に支援の手が差し伸べれるよう、これからも全力で支援活動に取り組んでまいります。





令和3年8月豪雨佐賀県大町町支援


壁剥がしや消毒の作業だけでなく10月15日の避難所の閉所を前に、


自宅の2階で生活できるようにと、キッチンや洗面台を設置するニーズにも対応させていただきました。




壁を剥がすことも被災者にとっては、リフォームに向けての再建の一歩なんですが、


新しいキッチンの設置を行えたことで、


またこのお家でご飯が食べれるようになると考えるとすごく嬉しい気持ちになりました。



大町町では災害発生当初から行政、社協、民間団体が連携をとり、


様々な角度から被災者支援を行なったこともあり、壁剥がしや消毒作業などの被災者ニーズは落ち着きつつあります。



大町町では壁がない状態で過ごしている在宅の避難者が多く、


本格的に冬を迎える前に、ほんの少しでも暖かく過ごしてもらえるよう、


寒さ対策などの支援などを行いながら佐賀での被災者支援を継続してまいります。




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