のりまき美土 7歳
詩集「のりまきの詩」に続き!
第2弾「日めくりかえんだー」
※このかえんだーは、一日一日どんどん深くなっていきます。 なるべく早めに手放していただけるように、簡易につくって おります。
※詩集はこちら:https://www.makehappystory.com/product-page/norimaki-no-uta※収益は
☆コミュニティスペースてくてく創り
☆みとのかわいいプロジェクト
☆地球に緑と笑顔を増やす活動
に使われます。
2018年9月
Wonderful World 植林 Fesitival主催「第20回中国・内モンゴル植林ツアー」に、キッズエールプロジェクトでの応援を得て、参加。参加者に多くの感動を与える存在に。
2019年4月
母親とともにクラウドファンディングに挑戦し、『第21回 中国 内モンゴル植林ツアー」に参加。
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のりまき美土
本名 高橋 美土(みと)
2012年1月5日
富山県高岡市生まれ(現在 射水市在住)
口唇口蓋裂、先天性水頭症などをもって生まれる
2013年
訓練を始める
2017年3月10日
指談と出会う
2017年4月
詩を書き始める
現在
口で話す、歩くことはできないが、できることを精一杯して、新たなことにもチャレンジして、元気にたくましく成長中。
3人姉妹の長女、地元の小学校の1年生。
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(以下、キッズエールプロジェクトより抜粋)
美土は、先天性の脳の障害で生まれており、口で話したり、歩くことはできません。
昨年、指談という、指で平仮名を書いて伝えるという方法でコミュニケーションがとれるようになりました。
詩と絵を描き始め、個展をさせてもらったり、詩集を製作したりしています。
「楽しいこと、おいしいものじゃないと、人はよくならない」というのが彼女の信条で、色んなことにチャレンジしています。
現在は、出会いに恵まれ、小学校へ通ったり、イベントに参加したりしています。
植林がしたいというのはずっと語っていた、美土の夢です。
手足が自由に動かないのですが、祈ること、花と話すことなど、美土のできることをしてきたいそうです。
私は、3女が生まれたばかりで一緒に行くことができないのですが、美土は来年には股関節の手術も控えていて、「今行きたい!」という彼女の強い気持ちを応援したいと思っています。
同行して付き添いサポートしてくれる方々にサポート代を渡すため、自己資金は5万円ですが、ご協力、応援していただけると嬉しいです。
美土は、地球や、そこにある鉱物や生き物すべてに意思があると話し、感じたことを詩や言葉にしています。
体に障害はありますが、目には見えない形で植林に協力させていただけたら嬉しいです。
美土の名前を英訳するとbeautiful earth。 偶然ですが、偶然ではない気がしています。
美土がいることで喜んでもらえた時
「誰かの光になれて、うれしいです」
「生まれてきてよかったです」
と笑っていました。
誰かの、何かの光になれるように、私も全力で応援しようと思います。
サポートよろしくお願いいたします。
美土の母 高橋由紀子
¥2,005価格